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フルーツバイキング

好きなものを好きなだけ。

影時間にお邪魔してきました。その2

 こんばんは。忙しいのか忙しくないのか、微妙なゆるりとした春休みを過ごしてます。やりたいことはひとつもこなせてません。今日宮城見ようと思ったら予約と被ってて断念しました…まつもとじゅんくんが空を飛んでいるのを早く見たい…

 さて、先週、今週とペルソナ3の映画を見ました。先週は第三章、今週は第四章。かなり正直タイムラグがあったので内容を把握し切れるか不安だったのですが、個人的につなぎが分かりやすくて楽しめました。ちなみに私はゲーム未プレイなので、ストーリーやシャドウ含め完全初見でした。ずらずらっと感想をば。普通にネタバレなので注意です!

  • 第三章

 二章のラストで出てきた望月綾時さんが、ここまで三章でかかわって来るとは思ってなかったです(作文)いやあの、キーパーソンなんだろうなとは思ってたんですが、主人公くんへの積極的なコミュニケーションがひたすらにすごい。突然駅の上から舞い降りたと思ったら同じクラスで、しかもバイトも一緒になって、さらにお助け部?も一緒にする猛烈アプローチがすごい、すごかった…… 

 それから今回のもうひとつのメインは、順平とチドリの関係性だよなあと。すggっごく私の大好きな関係性で、辛くて、素敵で、美しくて尊い、そんな関係だと思いました。今まで感情の類を捨ててきたはずの子が、光のような存在によって自分の意志を持ち始める。順平への株が爆上がりしました。好きだ。

 あと天田くんが強く二章までの一連のことを受け入れて強くなろうと、いや強くなっていたのは感動しました。あんな小さい身体で一生懸命闘ってる姿に毎回感動しているよ…!!!!!!

  • 第四章

 重くて、暗くて、そんななかで救いを求める。救いを求めなければならなくなった根源が、救いとなり皆を助ける。いわゆる碇石と言われるような展開を、丁寧に丁寧に解して、絹糸のような滑らかなエンディングへの導きとする。暗くて重い話大好きなんですが、その理由の一つにやっぱり、救いがあるからという前提があります。その思いをいい方向に裏切らない、素敵な作品でした。

 細かいところで言えば、やっと一章から不思議に思っていた色々なことが解明されて明瞭になったという点からも解されたと感じたのかなと思いました。主人公くんの経緯、望月さんの本来の目的、そして旅の意味。演出も細かく細かく描写されていて、これは通いたくなるのが本当にわかりました。個人的にまだ内容に追いつくので精いっぱいだったので、レンタル始まったら見たいです…!!! あの水滴のシーンや、ラストシーンはなんとも考察し甲斐がありそうで…

 個人的な解釈としては、ラストは主人公くんのみ記憶としてとどめていて、アイギスは記憶の復元と言う形、ほかのメンバーは脊髄反射的に思い出したのかな…いやでもアイギスはどうしてあそこにいたんだ…記憶は修正できるが歴史は消せないという暗示…?ゲームやっていない民なので当てずっぽうで話して申し訳ないです。とても映像や音楽含め綺麗に絞められた作品だなと思いました!