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フルーツバイキング

好きなものを好きなだけ。

映画感想と11月雑感。

 こんばんは。本当に今月入ってから怒涛のバイト!テスト!出かける!バイト!すぎて疲れ切ってました。シフト緩くした関係でやっと後半戦からどうにか暇になりそうで安心してますヨカッターー!!間にAGF行ったりカラ松くんドボオオンしたりまつもとくんソロにひっくり返ったり色々ありました。今は最高に三次元なプリンス様方のツイートを追うのにウフフしてます。シャニドルis可愛い…

 唐松くんの話はたぶんまたします。かなり落ち着いたので*1。あと初参戦だったAGF!!感想!すごい熱意を感じた!!寒かった!楽しかった!!!来年もまたゴリラファイトの幕が切られるのを楽しみにしてます^^^それからじゃぽの感想も打ちたいツアー始まってるけど…!!終わるまでには…!!!

 

 さて、今日ここを開いたのは映画の感想を打つためです。友人から前々から勧められていた『屍者の帝国』を見てきましたー!!ほぼ一か月越し!!クソシフトお疲れさま自分!!(どさくさ)

 もしかしなくてもクソポエムマンとネタバレ連発すると思われるので嫌な予感がしたらブラウザバックで…!!

 

  • きみを見つける物語

 今回屍者の帝国を見て感じたメッセージはこれでした。屍者が当たり前に労働する機械として扱われ、まるでロボットの代わりのように死体を使う近代的スチームパンクな雰囲気。そのなかで、主人公たちをはじめとした生者は時に手記などの物、または他人からの制裁という救済を求めて動いていく。異質と狂気が縁取る、まっすぐな人間味あふれる気持ち。早く終わってくれ、いやでもまだ真相が気になるからあと少しだけいよう、という辛いけど分かる、しんどいけれど続きが見たいという気持ちになるのはそういう生きている主人公たちの気持ちを無意識に感じていたのかなと初回ながらに思いました。非常にしんどかったけど後味は良かったです。

 今回見たなかで、一番闇が深かった二人だったんじゃないかと思っています。作中で一番この屍者技術を、知りすぎてしまった。すべてを犠牲にして気づいたのは、生きる者にしか魂は宿らない、真っ暗な瞳を覗いても自分は瞳に映らない。そんな絶望を忘れるため、感情を持たずにあの自身も屍者になるという選択肢だとしたら。感情を忘れ、ただそこにいるモノになるというのは、もしかしたら彼らにとって一番の救済だったのかもしれないと思いました。そして破棄を誰かに頼まねばならなかった。伝えなければならなかった。感情を捨てる前に。

 ここからは私の完全なる想像ですが、カラマーゾフは、ワトソンが手記を得て自分のようになる前に(=絶望し屍者化される前に、世界が壊れてきていることをどうにかしてほしかった??)気付いてほしかったのではないかと思います。しかし彼にその言葉は届かず、結果として世界中は屍者だらけの世界にされてしまいそうになる。フライデーは暴走する。カラマーゾフはきっとこうなることを予期していたのではないかと…

  • ラストシーンの意味

 ザ・ワンとMはよくわかっていないので飛ばします。正直本当は何がしたかったのか分からなかったし、なんだか二人はかなり似ているように思えた、とだけ。

 最後の最後、ワトソンがフライデーによって屍者化?手記の解析?をさせられるシーンの話をさせてください。私、これはお互いがお互いを屍化させるある意味のメリバかつループエンドだと確信したんですが違いましたね(誰)これ、ワトソンがフライデーに命じたんですかね。自分の中に手記を埋め込む?記録する?ことで手記をなかったことにし、ひいては路線を現在描かれている普通の歴史に戻すというか。ここでハッとして手を握り返すシーン、泣きました。永遠に彼らの人生が今後影響しあうことはない、つまりはフライデーは別の人としていきていくという暗示というか…手記にはもしかしたら、屍に魂を与える代わりに、以前生きていたヒトとは別の人として生かすというのがあったのかな~~~なんて!!!ごめんなさいすごく主観です本編で何か触れてたら申し訳ない…雑感です…

 

フライデーくんのぺショットした感じすごい可愛い…

めちゃくちゃ鬱でした。

(伝わりやすい感想)

 

*1:五話鬱で体調壊したマンの話は今じゃなくていいです